地域防災上果たしているいる役割

名古屋市民の安心・安全のために

 事故や災害はいつどこで発生するか分かりません。ここでは名建協会員各社が地域防災上に果たしている役割について、「日常の維持管理面」「災害対策面」の大きく二つに分けてご紹介します。

 これからご紹介する多面的な活動が可能な理由は、申すまでもなく名建協会員各社が名古屋市内各所に本店を構え、日々の企業活動を営んでいるからに他なりません。いざと言う時、現場に直行できる強みと確かな施工力、そして「名古屋の街は自分たちが守る」と言う自負心が私たちにはあります。

日常の維持管理面

 交通事故や台風・地震など、市民の皆さんの身近で発生する災害の事後処理に名建協会員が活躍しています。

*

事故発生状況

*

復旧完了

 寒い冬の夜、道路の路面が凍結して滑りやすくなります。橋上など特に凍結しやすい危険箇所には凍結防止剤を撒布します。市民の皆さんが眠っている間も名建協会員は安心・安全のために活躍しています。

*

凍結防止剤撒布状況(1)

*

凍結防止剤撒布状況(2)

 寒い冬の夜、道路の路面が凍結して滑りやすくなります。橋上など特に凍結しやすい危険箇所には凍結防止剤を撒布します。市民の皆さんが眠っている間も名建協会員は安心・安全のために活躍しています。

*

雨水枡清掃の様子

*

排水ポンプ出動の様子

*

水害復旧の様子

*

災害訓練の様子

次のページに進む

ページのトップに戻る