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第79回ボランティアレポート

私たちが毎回行っているゴミ拾いは、町の美化に役立つだけでなく、「海洋にマイクロプラスティックが流出するのを防ぐ効果がある!」と先日聞いた講演会で(株)ピリカの小嶌富士夫氏に諭されました。氏が開発したゴミ拾いSNSアプリ「ピリカ」にも名建協としてさっそく登録させてもらいました。

さて2月15日の第79回ボランティアは、山崎川河川敷のゴミ拾い。海洋プラスティックの流出防止としては最も重要な場所ですね。雨上がりの朝8時30分に瑞穂球場前に140人の名建協の皆さんが集合。瑞穂土木事務所の杉崎所長からは濡れた斜面で足元に気を付けるよう訓示をいただき、パロマ瑞穂球場の岡係長からは桜の季節を迎える前に河川敷をきれいにしていただくよう激励の言葉をいただきました。パロマ球場職員の方も2名、ゴミ拾いに参加していただきました。

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瑞穂土木事務所の杉崎所長

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パロマ瑞穂の岡係長


いつも通り6つの班に分かれて、それぞれの持ち場へ向かいます。私の所属する第3班は萩山橋から瑞穂橋までの左岸が担当ですが、距離が長いのでさらに二手に分担分けしました。早速河川敷へ降りてゴミ回収を始めます。草むらに紛れ込む菓子の包み紙や吸い殻を拾いながら進むと、濡れた傾斜に足を滑らせるので早く歩けません。またブッシュが生い茂ってゆく手を阻みます。さらに大変なのがブッシュの枝に絡まっているビニール類をはがし取ること。川の中の飛び石を伝ってゴミ拾いする人もいました。ご苦労様です。今回は体力的にきつかったですね。1時間ほどゴミ拾いを行って集合場所に戻ると、全部で40袋ほどのボランティア袋が集積されました。みんな、頑張りましたね。海洋プラスティックの防止に一役買えたと思います。

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河川敷に降りた

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濡れて足元が滑る斜面

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飛び石を渡って

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枝に絡まったビニールも取る

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行く手をブッシュが阻む

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ブッシュに絡まるビニール

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ゴミ袋41袋・・・?

作業終了後、SNSアプリ「ピリカ」に名建協の実績を投稿したら、全国のゴミ拾い仲間から「皆さま、お疲れさまでした」など労いの言葉を多数いただきました。

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ゴミ拾いSNSアプリ「ピリカ」

[名建協環境委員・加藤建設株式会社 野中賢輔]

河村たかし名古屋市長から感謝状を授与されました

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前記の通り、名建協の新年互礼会席上で河村名古屋市長から長年にわたる協会会員一同の防災貢献に対して市感謝状が高山進会長に手渡されました。

名建協会員各社は万一の発災時にいち早く現場に駆けつけることはもちろん、日ごろからの市民の皆さんの防災意識醸成のための活動にも名古屋市と協働して積極的に取り組んでいきます。

令和2年の新年互礼会が盛大に開催されました

令和2年1月7日、名建協主催の新年互礼会が中区大須のローズコートホテルに約300名が集って盛大に開催されました。会員のほかに来賓として名古屋市の河村市長、伊東副市長はじめ各局局長・各部、市会各党派代表、市の外郭団体長、協会顧問弁護士、協会ビル二階に本拠を構えるNPO法人レスキューストックヤード代表理事など名建協とともに名古屋の安心安全なまちづくりに尽力される各界各位が文字通り勢揃いされ、会員も交えて大いに交流の輪が広がりました。

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開宴に先立って高山会長から「さらに一層、名古屋のまちづくりに貢献できるようご参集のご来賓各位には旧年の勝るご支援のほどを」と挨拶があり、来賓を代表して河村市長からは「皆さんからの提案は即実行していきたい。何でも持ちかけていただきたい」との力強い挨拶がありました。続いて長年にわたる協会の防災貢献活動に対して河村市長から感謝状が贈呈され、場内の熱気は頂点に達しました。

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開宴の口火を切る乾杯の発声は伊東副市長が担当され、「名建協の皆さんの変わらぬ
市政へのご協力を」との呼びかけを機に、会員一同大いに意気上がって杯を持つ手を挙げました。

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 令和2年も旧年と変わらず、名建協会員各社は市と市民の皆さんの期待にお応えしていきます。

高校生の現場見学会を実施しました

協会では、令和元年12月末に名古屋市立工芸高等学校都市システム科との協働活動の一環として現場見学会を開催しました。
この見学会は土木工学を学ぶ生徒が実際の施工現場に触れることで建設業に対する興味・関心を高めることを目的として前年に続いて開催されたものです。
教員2名を含めて41名の一行は、名建協会員企業4社が施工する工事現場を順に見学しました。
このうち午前中に訪れた中部土木株式会社の現場では、PIP(パイプインパイプ)工法によりφ1100の既設水道管の中に16tクレーンでφ900の鋼管を挿入する工事を見学しました。(写真)
生徒たちは同工法が非開削工法であるため残土が殆ど発生しないことや道路交通への影響を低減できることなどの説明を工事担当者から熱心に聞き入っていました。
一行はこのあと名建協会員会社の大島造園土木株式会社、株式会社山田組、東海建設株式会社の施工現場を見学しました。
現場見学会の企画と運営を担当した協会企画委員会の近藤正委員長は「日頃学校で勉強している内容の応用編として、さらに土木への興味を深めてもらえればうれしいです。今後も建設業を支えていく若い人材を育成していくために、積極的に建設業の魅力を伝えていきたい。」と抱負を述べました。

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